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うつ病は薬で治る|明るい自分を取り戻そう

症状を改善させる治療

カウンセリング

自分に合うものを服用する

うつ病を発症すると、症状に合わせてカウンセリングや認知行動療法、薬物療法などが行われますが中でも薬物療法が中心となっています。うつ病の代表的な症状には、激しい落ち込みや憂鬱、不安や不眠といったものがあります。これらの症状は、薬を使わずにゆっくりと改善させていくことが可能ですがすぐにでも症状を改善させるには、抗うつ薬が使われます。抗うつ薬にもそれぞれ種類があり、意欲を高めて痛みや食欲の低下、不眠などを改善する作用があるものが使われます。脳内の神経伝達物質の働きをサポートすることで、辛い症状を緩和させてコントロールすることが出来るようになります。うつ病の治療に使われる薬は、効果が高いものが多いですがどの薬も全ての患者に合うとは限らないので自分に合う薬を探していく必要があります。うつ病の薬は、最低でも一か月以上は続けて使用することで効果があるかどうかを判断できるようになるため一定期間続けて服用することが大事です。服用期間中は、飲酒や喫煙を控えると効果を引き出すことが出来ると言われています。

休養はしっかりと取る

薬をしっかり服用することで、症状の改善が可能になりますが薬を飲んでるから無理をして良いというわけではありません。うつ病の治療には、十分な休養もとても重要になります。うつ病が発症しても最初のうちは無理をしてしまう人が多かったり、うつ病ということに気づかず十分な休養を取らずに悪化したり症状が進んでしまう人も少なくありません。病院を受診する頃には、症状が始まってから時間が経過していたり病状が重くなっていることも多いです。そのため、薬をしっかり飲みながら休養を取っていくことが大切です。疲れたと感じたら横になったり、毎日決まった時間に寝て起きるなど規則正しい生活が必要になります。体を動かしたり、読書や趣味に時間を使ったり仕事や普段の忙しい生活から少し離れて余裕を持ちながら生活することが大事です。うつ病は、決められた通り薬を服用し体を休めて心も体も徐々に治療を行っていくことで完治させることも出来ます。根気よく焦らずにケアを続けていくことが大事になります。